パワハラの加害者にも被害者にもさせないために
このワークショップでは、職場のハラスメント防止担当者が、
ハラスメントが起こらない職場にするためにはどうするか、”行動”を軸に、具体的で現実的な防止策を考えます。
【ねらい】
【教 材】
【ねらい】
- 職場にパワハラの加害者や被害者を生まないための防止策を導き出すことです。
- 問題の原因をタスクで捉え、加害者や被害者のスタイルやレディネスやパワーを診断できるようにします。
- 現状のスタイル、レディネス、パワーを診断したら、現状を改善するためのスタイル、レディネス、パワーを導き出します。
- 状況対応リーダーシップ®を使って、パワハラ防止策を練り上げます。
【対 象】職場ハラスメント防止担当者など
- テキスト:「ハラスメント問題を解決する鍵は“行動” ~ハラスメントを行動科学で考えてみました。」(ダウンロード)
- 状況対応リーダーシップ®ワークブック(事務局から送付)
- 参考書:「ハラスメントを行動科学で考えてみました。」(
日本生産性出版刊、事務局から送付) - 講座サイト(設問や回答欄は本サイトにあります)
- すべて修了された方には、修了証バッジが授与されます。
【期 間】開始日から6ヶ月
