事務局からのニュースフォーラム

 
 
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第1回、顔合わせ会(総会)の御案内
2018年 06月 26日(火曜日) 17:50 - 事務局- Administrative Office の投稿
 

第1回、顔合わせ会(総会)の御案内

「世の中にもの申す多様な専門家コミュニティ」は、「会則なし、会費なし、入退会自由」で、共通の目的を持つ人々が、 フラットな立場で 自由に集える場「サロン」を志向しています。

このたび、第1回、顔合わせ会(総会)を行うことになりました。
おもしろそうだな、なにをやっているんだろう、見てみたいな、という方、ぜひご予約の上顔合わせ会ご見学にいらしてください。

日時:平成30年6月30日(土)12:00~13:30、その後食堂にて会食・懇親
場所:慶應義塾大学(三田キャンパス)研究室棟1階 研究室会議室
三田キャンパスへのアクセスは、以下をご覧下さい。
https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
また、研究室会議室のある研究室棟は、上記URLのサイト内に「キャンパスマップ」という絵図が入っておりますので、それでご覧下さい。この「キャンパスマップ」で?の建物です。
見学ご予約ご連絡先:admin@e-uls.org

コミュニティサイトのご参加は、同じような志向をお持ちの方どなたでも自由です。

【公開】世の中にもの申す多様な専門家コミュニティ

作成日 : 2018/03/31
最終更新日 : 2018/05/02
コミュニティの写真
多様な専門性をもつメンバーたちのオープンなコミュニティです。年齢・経験・資格不問、「教育の産業化と雇用の創出」をめざして情報交換や相互啓発、世の中にもの申す、社会にイノベーションを起こす、自分にできるリーダーシップを発揮する、なんでもありです。多様なご意見、アイディアお待ちしています。

活動の概要

活動テーマ:教育の産業化と雇用創出

私たちを取り巻く環境は、「なぜ、変わらなければならないの?勉強しなければならないの?生活は安定しているし、物は豊富で十分食べていけるし、困ったことは何もない。これまで通りの生活を続けられればよい」という人々が大勢を占めている。

その一方、若いサラリーマンの中には、将来に不安を抱くもののどうしたらわからない、そこで某著名なIT企業の中には土日に宅配便のアルバイトを始めている者もいる、と聞く。

オックスフォード大学の調査によれば、10年後には700種以上の職業が消えてなくなる。AI,ロボットの進化はすさまじく労働者から仕事を奪いつつある一方、グローバル化の進展により人・モノ・金が自由に国境を越えて行き来して世界は激しく変化し、「イノベーション」が叫ばれている。これは、近隣のアジア諸国でも例外ではない、いやむしろ彼らは日本の頭を超えて世界を牽引する役割を担っている。
(注:グローバル化の本質は、国際化とは異なり、固有文化の深耕と相互尊重にある、と考える。)

このような状況下で、私は、日本はもっとこの問題に真剣に取組まなければならない、と考える。国や行政も働き方改革、イノベーションの掛け声はかけるが、世界のスピードに追い付いていけない。私は、それを実質的に主導するのは「官」より「民」の役割であり、それには「教育の産業化と、雇用の創出」を推進することが緊急課題である、と考える。

「イノベーションのジレンマ」の著者、ハーバード大学のクリステンセン教授は、教育は最後のフロンティアである、という。しかし、クリステンセン教授は、どうしたらビジネスとして化けることが出来るか分からない、知識のセグメント化と、インターネットが核になることは間違いないが、それ以上は分からない、と吐露する。(私は、セグメント化には、教科内容のセグメント化、学習者のセグメント化、授業形式のセグメント化(オンライン/オフライン)等多くのセグメント化があり、その対応が重要なカギを握ると思う。)



なぜ「教育の産業化」を目指すのか?

江戸時代には、多くの寺子屋があったが、僧侶やご隠居さん達が無報酬で営んでいた。そこに、授業料をとる塾が現れたところ、教育で金をとるとはけしからん、と非難轟々、でも今日寺子屋は消え去ってしまったが、その塾は残っている。要は、民による教育は一部の篤志家による奉仕では長続きしない、しっかりと経営基盤を持つ産業として育成しなければならない。

私の住む町で、リーダーシップの受講者の一人に、江戸しぐさの師範がいる。彼女がマナー教室を開こうと町の生涯学習の関係者に相談したところ、この町にはマナーを学ぼうとする人はいないよ、5人も集まれば上々、1回2000円は高すぎる、授業料はせいぜい500円、と言われたので、月1回1000円で1年間のコースの受講生を募集した。結果は20名を超える応募があり、参加した受講者からは3000円の価値があるとの声が出てきた。うわさを聞き付け途中参加を申し出るものも何人か出てきたが、最初の方針で途中参加はお断りしている。

この例から、教育関係者の予想は当てにならない、現実にはマナーを学びたいという需要はあったことが分かる。ただ、その需要は潜在していただけのことであり、潜在需要を掘り起こす熱意とスキル、マーケティング力が重要であることが分かる。



なぜ「雇用の創出」を目指すのか?

現存する多くの職業が消失し、新たな職業が創出されたとき、そこに就業できるためにはAI,ロボットでは置き換えることが出来ない高度の専門的な知識・スキルが求められることは想像に難くない。しかも、グローバル化とネット技術の進展により、このような人材は国境を越えて容易に調達可能であり、自国民に限定する必要は全くない。国内の人材を差し置いて海外の優秀な人材を採用するか、あるいは海外から国内の優秀な人材を引き抜かれるか、食うか食われるかの熾烈な戦いが迫っている。各国が国を挙げて教育に注力する所以である。

なぜ「我々は」教育に取組むのか?

本来、教育は公立、私立を問わず公的教育機関が主になって担うべきものである。その公的教育機関は、全国あまねく同質の教育を一斉に行うことを得意とする教育システムである。

ところが、現代日本は、少子高齢化、急速な寿命の伸びに伴う人生百年時代の到来、グローバル化に伴う世界情勢の劇的変化、ニート・フリーターの急増といった種々の要因により、千差万別の細かいニーズが全国に点在し、多様な教育形態が求められている。しかも、世界的に、破壊的高速で変化する時代において、一刻の猶予も許されない状況にある。

これらの諸問題にきめ細かく、しかもスピーディーに対応するのは、公的教育機関の得意とするところではない。小回りの利くやり方で、ニッチの部分をスピーティーに対応するのは、この問題の重要さを認識した民間人に課せられた責務であり、我々が取り組むべき課題である、と考える。

我々が目指す教育は、直接あるいは間接的に雇用を創出し、そこで働く人材を供給することであり、趣味や道楽の類ではない(ただし、グローバル化の進展により、アイデンティティ、自国の文化を語れる教養人の育成は欠かすことは出来ないことは当然)。

我々にこのような能力があるか否かの議論はあるに違いないが、アリの一穴、1点突破できれば後は右にならえ、は日本人の得意とするところ、一夜にして教育大国になる可能性は秘められている(ただし、1点突破までの道のりが難しい)。

私は定年後,全く異分野のリーダーシップ教育の道に入り、一通りの勉強をしたものの、どのようにして受講者を確保したら良いか、試行錯誤を続けているところである。失敗を糧に、いくつかのアイデアを得てその実現に取り組んでいるところである。

しかし、未だ道半ばで暗中模索、でも必ず道は拓けるという確信はある。でも、一人で考えるより、志を同じくする集団で共に考え他者の意見を得ることは効果的と考え、この集団を「教育の産業化と、雇用の創出」のために互いに情報交換し、相互啓発を行い、そして、世の中に対してモノ申す「プラットフォーム」としたい。

参加方法
1.researchmapにログインする(アカウントをお持ちでない方はresearchmapのアカウントを作成してください。
https://researchmap.jp/public/account/
当方からの招待を希望される方は、
hashi1314@gmail.com 橋本までご連絡ください。

2.ご覧のコミュニティの画面下にある「コミュニティーに参加する」をクリックして(確認画面が出たら「OK」を選択)、参加申し込みをしてください。

3.登録完了のメールが届けば会員登録完了です。(数日かかる場合がございます)