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研究ノート新刊 のご案内 「企業の強みを生かした変革:アクションラーニング技法を活用したB社の試み」
2013年 04月 18日(木曜日) 12:13 - 事務局- Administrative Office の投稿
 

研究ノート新刊 のご案内 「企業の強みを生かした変革:アクションラーニング技法を活用したB社の試み」

リーダーシップ研究大学修士課程・主席研究員/S.L.専属トレーナー桃井庸介著



<本文より抜粋>
筆者は前年にシニアコーチの資格取得の条件である質問会議実習をB社の社長に依頼し、4日間都合8回の質問会議セッションを実施した。社長はこの8回のセッションにより質問会議を気に入り、アクションラーニング(質問会議)を取り入れたチームビルディングと人材コンサルタントのスキルアップを目的としたトレーニング・プログラムの実施を決めた。

トレーニングは以下のねらいで毎月1日、計6回の予定で開始されることになった。

● メンバーのコンサルティング・スキルの向上とコンサルティング・チームの形成の実現を図る。
● プログラム参加者が、ALセッションで鍛えた質問力、抽象的概念化力、プロセスへの対応スキル、およびインプット学習で得た知識、スキルを活かしてクライアントの人材スキル、人材育成に関連した問題、組織風土改革などの問題解決に向けての提案ができるようになる。

社長は「クライアントとピンポイントビジネスで終わらないおつきあいのできる事業を展開していきたい」という思いを持ち、「教育コンサルティング事業」を拡大したいと考えていた。契約講師は社長の方針に理解を示していたが、コンサルタント業務への不安も大きく、チーム力は弱かった。

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