リーダーシップ・フォーラム

 
 
画像 Azusa Ami, Ph.D.
状況対応リーダーシップ®(S.L.)セルフにおけるモティベーションの考え方
2011年 10月 8日(土曜日) 16:29 - Azusa Ami, Ph.D. の投稿
 

状況対応リーダーシップ®(S.L.)セルフにおけるモティベーションの考え方:

社会や組織に埋没しないで活気ある自分を生きるには、やる気を出すには、あるいはやる気を出させるには、個人目標が何であるかを意識すること、意識させることが役に立ちます。個人目標を意識していれば、「自分」という軸を持ちながら、組織目標にかかわることができます。

個人目標を意識するための方法が S.L. セルフです。

S.L. セルフの基本的な考え方は、 2 つの点を除いて状況対応リーダーシップ®と同じです。
異なる 2 つの点とは、①リーダーの役割をプロセス・リーダーとコンテンツ・リーダーの 2 つの役割に分解すること、②プロセス・リーダーとフォロアーは同一人物であること(コンテンツ・リーダーは多くの場合、外部の者ですが自分自身ということもあります)、です。

リーダーシップは「働きかけ」ですが、働きかけを進めるのは自分(プロセス・リーダー)、働きかけを受けるのも自分(フォロワー)、外部から手に入れなければならないのはコンテンツです。コンテンツを手に入れるために、指示的行動と協労的行動というリーダー行動を人や情報などから積極的に入手します。

コンテンツは自分の内部にあることもあります。自分で気づかなかった潜在的にもっている力、これもコンテンツです。S.L.セルフは自分のためのリーダーシップであり、コーチングでもあります