リーダーシップ・フォーラム

 
 
画像 Tsuneyuki Momoi
S.L.研修レポート
2011年 08月 10日(水曜日) 13:08 - Tsuneyuki Momoi の投稿
 

出張研修先:外資系S社

実施日:2011年7月

プログラム名:状況対応リーダーシップ®S.L.コア3.0&S.L.フィードバック分析

1. 今回の研修を担当して、新しく発見したことや気づいたこと、または、指導の参考になるようなトピックスなどをご記入ください。

参加者の興味に合わせて、またワークやグループ討議などについてグループの理解促進に合わせたファシリテーションを実施することで、参加者の興味、理解向上に繋がる一方で、進行の遅れが生じることなる。タイムテーブル通りの進行を心がけるとややもすると一方的なレクチャーになり、解説スピードが速くなってしまう。今回は、自分でもちょっと解説スピードが速いと感じる個所が何回かあった。その辺りのファシリテーションの難しさをあらためて痛感した。

各章の最初のページの目的と概要は、各自で黙読した後、グループあるいはペアーで共有するファシリテーションをとったが、学習への動機づけ、学習者の関心テーマを明確にすることができ、とても有効である。一方で、時間がかかるというデメリットが生まれる。出来るだけ、一方的な解説にならないようなファシリテーションを心がけたいが、進行時間については毎回苦労する。  ワークブックがある以上、ワークブックに従ったファシリテーションが原則となるが、より参加型の研修の工夫が望まれる。

第2章第1節事後演習P24からの記述式のレディネス診断演習について、4つのケースを4グループに割り振り、それぞれ1ケースをやってもらい、全体で共有することで、短時間で4ケースをカバーすることができる。