基礎コース

人間関係や仕事で気がかりなことや迷っていることなど、一緒に次のステップを考えます。

講師が必要な質問をしますので、あなたの言葉で回答してください。

情報がそろいましたら、行動科学と状況対応リーダーシップ®に基づいてあなたのリーダーシップストーリー®を一緒に分析しましょう。

分析には、行動科学と状況対応リーダーシップ®の主な分析項目をまとめたリーダーシップ地図®を使います。

分析しているなかで、「あのときこうしていたらどうなっていただろう?」、「こうしていたら人間関係はこうなっていたかもしれない」、「相手のやる気はどうだっただろう?」、「次に同じことをやるとしたら、今度はこうしよう」などと考えが浮かんできます。

次のステップに納得が行くまで、一緒に考えます。

S.L.リー
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ダーシップ診断とフィードバック

  • みんなの意見を聞いてやっているのに、結果が出ない。
  • やさしくフォローしているのに、相手は落ちこぼれてしまう。
  • ぎくしゃくしている人と仕事するには?
  • 意見の食い違いの解決方法は?
  • 「わたしなんてどうせ・・・」の集まり。
  • 頼りっぱなしのメンバー。
  • メンバーやチームが全力をだすには?

リーダーなら一度はこのような悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか?

本講座では、難しい理論は置いておいて、まずは「成功率の高いリーダーシップ」をどのように使うのか学習します。

成功率の高いリーダーシップとは、行動科学の分野で数十年実証されてきた状況対応リーダーシップ(r)です。

学習のステップは、

  • 状況対応リーダーシップ(R)に基いて、あなたのリーダーシップ・スタイルの傾向を、(1)自分がどうとらえているか、(2)まわりがどうとらえているか、をアンケートを使って調べます。
  • 自分がとらえているスタイルとまわりがとらえているスタイルにギャップがあれば、リーダーシップの有効性は弱まります。リーダーシップの有効性を高めるためにはどうしたらいいか、状況対応リーダーシップ(R)モデルを学習します。
  • 状況対応リーダーシップ(R)は、4つのレディネスと4つのスタイルを基本としており、非常にシンプルで覚えやすいですが、実際に活用してみようとすると、さまざまに応用できるため、どうしていいいかわからなくなることもあります。うまく活用するためには、1に練習、2に練習、3,4がなくて5に練習です。

練習の機会は、リーダーシップ研究アカデミーの公開勉強会で行っています。

一歩前進のための「自分事」のリーダーシップ


<自分編>では、自分のリーダーシップストーリー(r)を作成します。


最近、「自分事」という言葉を聞きます。

自分事とは、「他人事じゃないよ、自分の身にふりかかってくること」であり、自分の得にも損にもなるし、自分が痛くも痒くもあり、幸せにもなるということです。


リーダーシップという用語はいたるところに溢れていますが、たいがいは「あの人にはリーダーシップがある、ない」、「もっとリーダーシップをとってくれなくちゃ」とか、だれか別の人のことを賞賛したり批判したりするときによく聞きます。


リーダーシップは周囲や自分への「働きかけ」であり、自分も含めて360度全体への働きかけです。自分にも働きかけることができるし、周囲にも働きかけることができます。その意味で、リーダーシップは自分事でもあるのです。むしろどんな場合でも、自分事としてとらえる方が人間関係も仕事もスムースになるし、なにより自分が気持ちよくなります。


もやもや悩んでいたり、八方塞がりで悶々としているとき、どうにもこうにもならないと立ち往生しているとき、逆説的かもしれませんが、「自分をリーダーに置いて同じ状況を見てみる」と・・・光が見えてきます。


「まさか」と思うかもしれません。でも、ものは試しです。ちょっと体験してみてください。